装幀・装画

「仮借なき時代 上巻・下巻」
著/ヴィクトル・セルジュ 訳/角山元保 現代企画室刊
本書は初期のソヴィエト連邦で国際的な諜報活動に従事した著者だからこそ書ける極上のスパイ小説であり、正統な歴史が無視し続けてきた名もなき民衆の声に耳を澄ます、セルジュならではのもうひとつの第二次世界大戦史である。(引用)

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