カテゴリー別アーカイブ: Works

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地域活性イベント

奈良県山添村

フライヤー

水戸芸術館

フライヤー

水戸芸術館

クラシック公演

ポスター チラシ 浜離宮朝日ホール アンドレ ラプラント コンサート 1949年カナダのモントリオールに生まれる。1978年チャイコフスキー国際コンクールの2位受賞。当時、評論家の間でアシュケナージやホロヴィッツ、ルドルフ・ゼルキンなどの巨匠と並び評される。その後はカナダを中心とした北米でピアニストとしてのキャリアを築いた。70歳となる現在も出演オファーが絶えることはない。2018年4月におよそ40年ぶりの来日ツアーを行う。録音作品も高い評価を得ており、2018年アカデミー賞で脚色賞を受賞した映画「君の名前で僕を呼んで」の劇中音楽として彼の録音が使用されている。

音楽劇公演

グッズ/クリアフォルダ 都立第五福竜丸展示館  ひびきあう第五福竜丸のしらべ Vol.7 「くじらのような 大きな 船の音楽会」 きれいな海にやってきたいっそうのマグロ漁船と、いっとうの大きなくじら。 漁師さんとくじらは、見たことのない大きな大きな太陽を見た・・・。 くじらは考えた。きれいな海を、大切ないのちを守るには・・・。 アメリカの水爆実験で被ばくした第五福竜丸とくじらの物語を ピアノとチェロの演奏にのせて語ります。 辻輝猛(俳優・演出家)、斉藤ともこさん(女優)、崔善愛(ピアノ)、三宅進(チェロ)

観世能公演

ポスター チラシ 第五回「花乃公案」令和二年一月 国立能楽堂 観世流能楽師 浅見慈一氏 馬野正基氏 北浪貴裕氏

Little Eagle autumn-winter 2019 Exhibition & Live INFORMATION DM

衣料ブランド Little Eagle Kapa Aloha Aloha Aina Ku kiai Mauna Little Eagleは大地を愛しKapu Alohaに基づくムーブメントに心から賛同します。 「旅をする衣-出会いをつむぐ布」 小さないのちへ思う気持ちで始まった Little Eagle。 流行のものでなく、時が流れても愛されるもの。 その人らしく輝く、素朴で心にも肌にもやさしい。そして自然に還るもの。 そんな衣に愛と誇りが感じられるように ..

企業ロゴ

株式会社 粋・sui 陶器、箸、自然茶の販売

展覧会

「白洲正子のライフスタイル 暮らしの遊び展」 町田市民文学館 ことばらんど ポスター チラシ チケット 冊子 看板パネル 解説バナー など 「美の目利き」「美の求道者」と呼ばれた随筆家・白洲正子(1910-1998)。骨董、古典文学、能への造詣が深く、西国への巡礼の旅によって魅せられた日本の文化や歴史を独自の視点によって捉え直し『かくれ里』 や『近江山河抄』などの作品に昇華しました。そして、古から人々が生活の中に芸術を取りいれてきたように、自身の審美眼に適った品々を暮らしに取りいれ、慈しみ、楽しみました。  本展ではそのライフスタイルに注目し、愛用の骨董をはじめ、着物やアクセサリー、文具など、正子の暮らしを彩った選りすぐりのものや自筆原稿を、暮らし・おしゃれ・たしなみ・ライフワークといったテーマに分けてご紹介します。また併せて、夫・次郎の足跡を振り返るとともに正子からみた次郎の素顔にも迫ります。  文化は「一人一人のその日その日の生活の中にある」と述べ、好きなことを貫き、楽しい時間を探し求めた正子の暮らしぶりを、ぜひご覧ください。 近頃はやりの言葉の一つに、文化国家というものがある。 これも変な言葉である。 そんな、月の世界みたいないい所が、どこかにあらかじめ存在するわけではなく、 又それは文化人専用の場所でもない。 もしあるとすれば、ひどく手近な所 ・・・・ 一人一人のその日その日の生活の中にあると私は信じて疑わない。 自分に忠実である事、自分の仕事に打ち込む事、 それがすなわち文化というものだ。 「自分の色」(『舞終えて』より)

展覧会

都立第五福竜丸展示館 特別展「なぜ?ベン・シャーンが見た福竜丸-13点のデッサンと漁師たち」 漁師たちにふりかかる“なぜ” “なぜ”白い灰は降り落ちる 久保山さんは“なぜ”死んだ ビキニ水爆被ばく65年・第五福竜丸展示館リニュー アル・オープン記念特別展第二弾は、アメリカの 画家・ベン・シャーンのラッキー・ドラゴン(福竜丸) の素描作品でたどる漁師たちのものがたり。

公演 広告

観世能 東京公演 公案を極めたらん上手は、 たとえ能は下がるとも、花は残るべし 日本最古の演劇論として知られる『風姿花伝』には、このような言葉が記されています。「公案」とは、禅の世界において「難問」を意味する言葉です。しかし、世阿弥はそれを「工夫」の意と捉え直しました。そして、能における美しさを花に喩えながら、公案(=工夫)を極め、真の花を残すことの重要性を説いているのです。「花乃公案」の四文字には、能役者として公案を極めようとする同人の心構えが込められています。公案を極めることはもとより長い道程であると存じますが、先人たちが遺した芸を一つひとつ学び、研鑽を重ねて参る所存でございます。 「花乃公案」同人 浅見 慈一 馬野 正基 北浪 貴裕 (フライヤー裏面より)

日本タイポグラフィ年鑑2019

UBUSUNAのデザインワークが紹介されました 四世梅若実襲名披露能 京都公演ポスター 日本タイポグラフィ協会 編

ロゴ

yoga salon transtyle(麻布十番)

商品ブランディング

1868年の神戸港開港をきっかけに多くの外国人が訪れるようになった神戸の街。 その中で、文化のひとつとして発展したのが 「パン」 でした。その後、牛肉もまた「KOBE BEEF」 として日本国内外に広く知られるようになります。 希少部位であるトンビのローストビーフと、それに合うよう焼き上げたバゲット、それらに彩りを添えるバターで仕上げました。 神戸の歴史が育んだコラボレーション。 催事、イベント等で限定発売。 HEINRICH CO.,LTD.(神戸)